恋するカレン/大滝詠一
キャンドルを暗くして
スローな曲がかかると
君が彼の背中に
手をまわし踊るのを壁で見ていたよ
振られるとわかるまで
何秒かかっただろう
誰か話しかけても
僕の目は上の空 君に釘づけさ
oh!KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
抱き合う幻を笑え
oh!KAREN 淋しい片思いだけが
今も淋しいこの胸を責めるよ
ふと目があうたび せつない色の
まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上
かたちのない優しさ
それよりも みせかけの魅力を選んだ
oh!KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
抱き合う幻を笑え
oh!KAREN 淋しい片思いだけが
今も淋しいこの胸を責めるよ
<この曲を聞くと青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇ります>
スローな曲がかかると
君が彼の背中に
手をまわし踊るのを壁で見ていたよ
振られるとわかるまで
何秒かかっただろう
誰か話しかけても
僕の目は上の空 君に釘づけさ
oh!KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
抱き合う幻を笑え
oh!KAREN 淋しい片思いだけが
今も淋しいこの胸を責めるよ
ふと目があうたび せつない色の
まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上
かたちのない優しさ
それよりも みせかけの魅力を選んだ
oh!KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
抱き合う幻を笑え
oh!KAREN 淋しい片思いだけが
今も淋しいこの胸を責めるよ
<この曲を聞くと青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇ります>