このごろ。
私は地元で暮らしていて、仕事も地元で働いているので、
たまに懐かしい人に出会ったりする。
一昨日のお客さんで、一見「危ない人かなァ?」って思いながら話をしていたら、
悪ガキだった頃 となり中学の悪ガキ仲間だった。
どっかで見た顔だなァ~っと思っていたら、あっちも何となく同じように感じていたみたい。
さらに今日も同級生に出会えた。
そいつは私と違って真面目で秀才だった。
あまり仲良くはしてなかったけど、名前が特徴的で覚えていた。
接見した時は年配の方だなァと思っていたので気が付かなかったが、
サインをしてもらって名前を確認したらピーンときた。
『あれ~何年生まれ?』「37年生まれだけど.... もしかして○○君?」
『そうだけど、中二の時○○になったろうが!』<両親が離婚して苗字が変わっていた>
「そうだ!転校したんだよねェ!」『な~にィ!最後まで居ただろう。あそこでちゃんと卒業したぜ!』
などと懐かしい会話をしていた。
楽しい時間を過ごせたので、かなり料金がかかる作業だったが、半分くらいおまけしてあげた。
「こんなにまけてもらって良いの?」って感謝いっぱいの彼に
『いいんだ! 楽しかったから 』ってわかれて来た。
何だか最近懐かしい人に会ってばかりなのが気になる。
人生の岐路に立っているのだろうか? と、ちょっと感傷的になっている今日この頃である。
たまに懐かしい人に出会ったりする。
一昨日のお客さんで、一見「危ない人かなァ?」って思いながら話をしていたら、
悪ガキだった頃 となり中学の悪ガキ仲間だった。
どっかで見た顔だなァ~っと思っていたら、あっちも何となく同じように感じていたみたい。
さらに今日も同級生に出会えた。
そいつは私と違って真面目で秀才だった。
あまり仲良くはしてなかったけど、名前が特徴的で覚えていた。
接見した時は年配の方だなァと思っていたので気が付かなかったが、
サインをしてもらって名前を確認したらピーンときた。
『あれ~何年生まれ?』「37年生まれだけど.... もしかして○○君?」
『そうだけど、中二の時○○になったろうが!』<両親が離婚して苗字が変わっていた>
「そうだ!転校したんだよねェ!」『な~にィ!最後まで居ただろう。あそこでちゃんと卒業したぜ!』
などと懐かしい会話をしていた。
楽しい時間を過ごせたので、かなり料金がかかる作業だったが、半分くらいおまけしてあげた。
「こんなにまけてもらって良いの?」って感謝いっぱいの彼に
『いいんだ! 楽しかったから 』ってわかれて来た。
何だか最近懐かしい人に会ってばかりなのが気になる。
人生の岐路に立っているのだろうか? と、ちょっと感傷的になっている今日この頃である。