ある意味 恐いお客さん!
先日、又困ったお客さんに遭遇しました。
接客してすぐには普通だったのですが、突然『私は今から........。』と 後半は口パクになった。
私は「え?な、なんですか?」と聞き返した。
すると『あなたには聞こえなかったのですか? 天から降りてきた声が!』と言い出した。
「私には何も聞こえませんでしたが~。」と言うと、あからさまにガッカリした様子で俯いた。
「出たァ~!! 今度はそっちか!」と思ったが、普通に接しなければ と頑張ってみた。
だが、話がかみ合わずジェスチャーを交えて説明しいると『その手の動きは何だ?』
『私にはその手の動き意味が分からないが........。』っとまた口パクを始める。
「だから俺には聞こえないんだってば!!」っと思いながらも、接客を続けてみた。
15分ほど会話していただろうと思うが、やっぱりデメでした。
後半は宇宙人と話をしているようで、ほとんど会話になっていなかった。
その後20分位して何とか開放してくれたのですが。
あの人は、何だったのだろう? と今でも思う。
もしかして私があの人の「スイッチ」を押してしまったのだろうか?
とにかく ある意味恐いお客さん であったことに間違いないであろう。
接客してすぐには普通だったのですが、突然『私は今から........。』と 後半は口パクになった。
私は「え?な、なんですか?」と聞き返した。
すると『あなたには聞こえなかったのですか? 天から降りてきた声が!』と言い出した。
「私には何も聞こえませんでしたが~。」と言うと、あからさまにガッカリした様子で俯いた。
「出たァ~!! 今度はそっちか!」と思ったが、普通に接しなければ と頑張ってみた。
だが、話がかみ合わずジェスチャーを交えて説明しいると『その手の動きは何だ?』
『私にはその手の動き意味が分からないが........。』っとまた口パクを始める。
「だから俺には聞こえないんだってば!!」っと思いながらも、接客を続けてみた。
15分ほど会話していただろうと思うが、やっぱりデメでした。
後半は宇宙人と話をしているようで、ほとんど会話になっていなかった。
その後20分位して何とか開放してくれたのですが。
あの人は、何だったのだろう? と今でも思う。
もしかして私があの人の「スイッチ」を押してしまったのだろうか?
とにかく ある意味恐いお客さん であったことに間違いないであろう。