娘のピアノ発表会!
今日は娘のピアノの発表会に行って来ました。
ピアノ発表会と言っても大げさなものではなくて、一年間の練習の成果を大フォールで発表しようと言うもの。
下は年少から高校生や成人まで演奏するわけです。
年少さんあたりだと、カエルの唄などの簡単な曲から始まり、後半はかなり本格的に演奏してくれます。
今年、下の子は ベートーベンの「悲愴」が課題曲でした。
練習ではあっちこっちでミスが目立ち、本番はちょっと不安な気持ちで出番を待っていた。
さて本番の演奏を始めると、練習では聞いた事の無いほど良いできでした。
『こいつ、本番にめっぽう強い!!』 誰に似たんだ? ママさんだ!!
ウチのママさんは、高校時代には旧道部の主将をやっていて、県大会の決勝で最後の一矢で逆転優勝を決めたそうだ。<ママさんの自慢>
私の場合、ここぞってとこでほとんどがトチるので、あまり自慢話が無いのである。
何だか『恥ずかしい話』の書庫に入りそうな内容になってしまったが、娘のピアノ発表会なのでカテゴリーは「家族」で良いだろう。
ピアノ発表会と言っても大げさなものではなくて、一年間の練習の成果を大フォールで発表しようと言うもの。
下は年少から高校生や成人まで演奏するわけです。
年少さんあたりだと、カエルの唄などの簡単な曲から始まり、後半はかなり本格的に演奏してくれます。
今年、下の子は ベートーベンの「悲愴」が課題曲でした。
練習ではあっちこっちでミスが目立ち、本番はちょっと不安な気持ちで出番を待っていた。
さて本番の演奏を始めると、練習では聞いた事の無いほど良いできでした。
『こいつ、本番にめっぽう強い!!』 誰に似たんだ? ママさんだ!!
ウチのママさんは、高校時代には旧道部の主将をやっていて、県大会の決勝で最後の一矢で逆転優勝を決めたそうだ。<ママさんの自慢>
私の場合、ここぞってとこでほとんどがトチるので、あまり自慢話が無いのである。
何だか『恥ずかしい話』の書庫に入りそうな内容になってしまったが、娘のピアノ発表会なのでカテゴリーは「家族」で良いだろう。