NHK受信料は払いましぇーん!!

最近NHKの受信料未納者に対して支払督促を全国の簡易裁判所に提起していますねェ。
私も以前とても嫌な思いをしました。3年ほど前マンションにいた頃だ。
NHKの不祥事がいくつか取り出され頭にきたので解約をしました。
当時年間一括の銀行引き落としにしていた口座から一方的にNHKを解除したのです。
その後すぐにその旨をNHKに電話しました。
対応した人に「度重なるそちらの不祥事に憤慨している。契約は解消したので自宅への訪問はお断りする」っと説明した。
だがそこはしつこいNHKである。一ヵ月後には社員証を付けた者が現れた。
ついに来たか？って感じだ。
自分を落ち着かせそのNHK者と対面した。
私が契約を破棄した理由や銀行引き落としを解約した事など予め調査して来ているようだった。
物腰が低くて落ち着いているのが妙に不気味な気がした。
来るなと言ってもいつかは来るだろうと心の準備はしていたので、言う事も考えていた。
まずはNHKとの契約は解除しているか？っと尋ねると解約の形になっているそうだ。
よし！一つクリア!!
「そうだ。料金を支払う意思がないので解約の形でお願いします」
いくらそう言っても簡単には引き下がらないのがNHK者である。
丁寧な口調であれよこれよと言葉が出てくる、このような場合のマニュアルがあるのだろう。
その辺も予想していたので「絶対に支払わないっと言っていないんだよ」
「正直みんなギリギリの生活してんだぜ。その事をあんたらNHKは感じるべきだ！」
「何年先になるか分からないが、あんたらの努力を感じたら契約を再開するよ！」
「そして、それを決めるのはあんたらじゃない！この俺だ！そう上司に言え！」
そう言うと彼はかしこまって帰ろうとした。そこで
「そうだ！俺の会社もどうなるか分からないが、○○さんも頑張れよ！」
っと一段落した。

だが一戸建てに引っ越してすぐ別のNHK者が現れた。
不思議な事にマンションの事は帳消しになっている。
http://friendly.blog30.fc2.com/　を参考にして
どんな脅しでも、契約さえしなければ支払う義務は無いのだから、のらりくらい断っていればよい。
ママさんしか居ない場合「主人のいる時に来てください！」っとインターフォン越しに言ってもらう。
風呂に入ってる時、夕飯を食べてる時に来たが「風呂入ってるから。メシ食ってるから後にして！」
っと、再三煙たがっていたら一年位姿を表さない。
また来た時の台詞も用意している。
それは今度NHK者が現れたらブログに載せるとしよう。

現れないの一番なんだけどねェ!!