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驚愕の事実が.........?

修理に出していた我が家のアルファードが修理から戻って来たが、

その結果に『これってもしかして....?』っと驚愕の事実が見え隠れした。

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①チェックランプ点灯で『O2センサ不良』と診断され、見積もりは約8万円
 O2センサ不良のまま走行してもエンジンが壊れる等の心配は無い。と言われそのまま使用

② ①から一ヶ月頃エンジンの教師が悪くなる。
 点火コイル不良と診断 全ての点火コイルの見積もりは3万円強
 壊れたコイルのみを交換で一万弱
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点火コイルを交換した後に再度コンピュータ診断したところ、O2センサの異常は出なかったのだ。

①はコンピュータ診断(ダイアグノーシス)で計測された内容で、O2センサの断線だろう。との事

なんでもO2センサは2個あって、白金を使っているので部品自体が高いのだ。

②は人の手で点火確認した結果分かったもので、私の予想通り。


もしかして、O2センサは正常で、コイルが電線しかかって排気ガスが異常があったのかも?


ディーラーの言われるままに全て修理していたら、ざっと10円は超えている。

仕事柄少しだけ車に詳し私だから、今回は最小限の出費で済んだのかもしれない。

これが一般のユーザーなら、ほとんどの方が安心を求めて言いなりになっていたのかも...........?


ディーラーで修理すると高いからなァ~って思っている人は、薄々気が付いているのかもしれないが......