なんちゃってミネストローネと.......?
今日は休日なので私が夕飯を作ることになった。
トマトスープ煮とチジミを作ってみた。
いやはや大変でしたわ!レシピ本で食材を揃えようか?っと思ったが『ある物で良いよ!』とママさん。
ウインナ―を入れて簡単料理!ってなってるが、ウインナ―を鶏肉に、トマトジュースを完熟トマト缶に
変更!
ジャガイモ、人参、玉ねぎはあるので、しめじを買いに行けば良いか?チジミ用のニラもあったし。
トマトスープ煮の準備は午後4時頃にスタート! たまらずにビールを飲み始めました。早~!
なんとか形にはなるもんで『こんなもんだろう!』っと自分で納得
チジミがちょっと気になる存在
レシピ本によると『小麦粉3/4カップ、片栗粉大さじ2』っとあるが、3/4カップに大さじ2って?...?
ややこしいや~ややこしや~でしょ! 小麦粉だけで作るんだけど、いったいどの位の量なのよ~?
ニラ一束をカットして、小麦粉を大さじ3カップをボールに入れたが、誰が見ても小麦粉少な過ぎで、
3/4カップって?なんぼよ? などと独り言を良いながらウロウロしていた。
意を決して適当に目安でボールにぶちこんだ。そこえ水を少しづつ加えて卵を一個入れてかき混ぜてかァ~?
あらりやァ~? とんでもない量になったぞい! たしか4人分のはずだよなァ~?
子供達が帰ってきたので、試しに1枚目のチジミを焼いてみる。
焼き目も無いプレーンなものになってしまい、子供達は『美味しいけど味しなよい!』だって!
2枚目は仕上げに醤油をかけて少し焼き目が着くようにした。 ちょっとマシになったかな?
3枚目は火加減やらタイミングやらがわかりかけて気合十分だった。
が!ソースで食べたい!!っと来たもんだ。
スープ煮を盛り付けて少し焦げが付いちゃったかな?っと思いながらも『ハイ!どうぞ!』
すると下の娘『パパァ~?ししゃもの味がするよ!』って言うのだ。
ししゃもなんて!っと言いながら3枚目のチジミを口にすると、あら不思議 ししゃもの味が......?
なんて事は無い、ソースの甘さが焦げを引き立てたのだ。
全員で『ししゃもだァ~!?』っと大笑いしたのだった。
ちなみに、トマトスープ煮を出した時『ワァ~ミネスローネだァ~美味しそう!』っと言われたのだが、
そんな感じ見えなくもないが、子供達は私に気を使って美味しそうに食べてくれました。
今回は言うまでも無く失敗でした。
だけど、笑いを提供できたのである意味成功だったのでしょうか? ハイ!そういう事にしましょう!!
トマトスープ煮とチジミを作ってみた。
いやはや大変でしたわ!レシピ本で食材を揃えようか?っと思ったが『ある物で良いよ!』とママさん。
ウインナ―を入れて簡単料理!ってなってるが、ウインナ―を鶏肉に、トマトジュースを完熟トマト缶に
変更!
ジャガイモ、人参、玉ねぎはあるので、しめじを買いに行けば良いか?チジミ用のニラもあったし。
トマトスープ煮の準備は午後4時頃にスタート! たまらずにビールを飲み始めました。早~!
なんとか形にはなるもんで『こんなもんだろう!』っと自分で納得
チジミがちょっと気になる存在
レシピ本によると『小麦粉3/4カップ、片栗粉大さじ2』っとあるが、3/4カップに大さじ2って?...?
ややこしいや~ややこしや~でしょ! 小麦粉だけで作るんだけど、いったいどの位の量なのよ~?
ニラ一束をカットして、小麦粉を大さじ3カップをボールに入れたが、誰が見ても小麦粉少な過ぎで、
3/4カップって?なんぼよ? などと独り言を良いながらウロウロしていた。
意を決して適当に目安でボールにぶちこんだ。そこえ水を少しづつ加えて卵を一個入れてかき混ぜてかァ~?
あらりやァ~? とんでもない量になったぞい! たしか4人分のはずだよなァ~?
子供達が帰ってきたので、試しに1枚目のチジミを焼いてみる。
焼き目も無いプレーンなものになってしまい、子供達は『美味しいけど味しなよい!』だって!
2枚目は仕上げに醤油をかけて少し焼き目が着くようにした。 ちょっとマシになったかな?
3枚目は火加減やらタイミングやらがわかりかけて気合十分だった。
が!ソースで食べたい!!っと来たもんだ。
スープ煮を盛り付けて少し焦げが付いちゃったかな?っと思いながらも『ハイ!どうぞ!』
すると下の娘『パパァ~?ししゃもの味がするよ!』って言うのだ。
ししゃもなんて!っと言いながら3枚目のチジミを口にすると、あら不思議 ししゃもの味が......?
なんて事は無い、ソースの甘さが焦げを引き立てたのだ。
全員で『ししゃもだァ~!?』っと大笑いしたのだった。
ちなみに、トマトスープ煮を出した時『ワァ~ミネスローネだァ~美味しそう!』っと言われたのだが、
そんな感じ見えなくもないが、子供達は私に気を使って美味しそうに食べてくれました。
今回は言うまでも無く失敗でした。
だけど、笑いを提供できたのである意味成功だったのでしょうか? ハイ!そういう事にしましょう!!