引越し業者の営業マンが、、、、。

昨日、引越し見積もりの為、営業マンが来たんだが、かなり気持ち悪かった。
何か、喋りと動作が爬虫類系と言うか、なよーっとしてるって言うか。
話を聞いていたら、ママさんが私をチラチラ見るので「キモイねェ」って言いたいんだろうと思っていた。
ところが「値切って！」のサインだったみたい。
結局、12万5千円から7万5千円まで値切ったのは、ママさんでした！
なよーっとしてるんだが、ペースを握られて契約してしまっていたのだった。

その後、安かったのかな？ 他に安いとこあるんじゃない？ と話になったが、
この先の予定が詰まっていたのと、別業者に見積もりを頼んで交渉して、、、、と考えると
足踏みをしているようでいやだったのだ。
そしてこの様な結論になった。

安かった、高かったと判断するのは、引越しが終わってからじゃないのかって事！
丁寧でキビキビした作業なら安いと感じるかもしれない。

昔の人はいい事を言ってます「引越し貧乏」。まさにそれが我が家であります。